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「◯日間」「◯日後」の数え方:初日を含める?含めない?

2026年9月29日 ・ naginata's tools

「10月1日から10月3日までは何日?」と聞かれると、「2日」と答える人も「3日」と答える人もいます。実はどちらも間違いではなく、初日を数えるかどうかで答えが変わります。締め切りや契約、イベントの日程で数え方がずれると思わぬトラブルになるので、整理しておきましょう。

2つの数え方

数え方10/1〜10/3の場合使われる場面の例
日付の差(初日を含めない)2日「◯日後」「経過日数」
両端を含める3日間「◯日間開催」「旅行の日数」

「3日後」は日付の差で考えるので、10月1日の3日後は10月4日です。一方、「10月1日から3日間のイベント」は両端を含めるので、10月1日・2日・3日の3日間になります。

法律の世界では「初日不算入」が原則

民法では、日・週・月・年で期間を定めたときは、原則として初日を数えない(ただし、その期間が午前0時から始まる場合は初日も数える)と定められています(民法第140条)。

たとえば「10月1日の昼に契約して、そこから7日間」という場合、初日の10月1日は数えず、10月2日から数えて7日目の10月8日の終わりまでが期間になります。クーリング・オフのように「書面を受け取った日から8日間」と初日を含めることが法律で明記されている例外もあるので、実際の手続きでは各制度の説明を必ず確認してください。

年齢の数え方の豆知識

年齢は、法律上は誕生日の前日の終わりに1つ増えると考えられています。4月1日生まれの人が一つ上の学年に入るのは、この考え方によるものです。日常生活では誕生日に年をとると考えて問題ありませんが、知っておくと話のネタになります。

うるう年と月末に注意

手で数えずにツールで確認

カレンダーを指で数えると、月をまたぐときやうるう年でよく間違えます。当サイトの「日付差分計算機」は、2つの日付の間が何年何か月何日か、合計何日かをまとめて計算します。旅行や締め切りまでの残り時間を知りたいときは「カウントダウンタイマー」も便利です。

日付差分計算機
2つの日付の間が何年何ヶ月何日か、まとめて計算します。
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旅行・誕生日・締切まで、あと何日何時間かをリアルタイム表示。