誰が買い出しに行くか、誰が奢るか、どのチームに入るか。こうしたことを決めるとき、くじ引きは便利な方法です。ただ、やり方によっては気づかないうちに偏りが出たり、「本当にランダムだった?」と疑われたりすることもあります。この記事では、くじ引きやチーム分けを公平にするための考え方を紹介します。
「最初に引いた方が有利」「残り物には福がある」など、くじの順番についてはいろいろ言われます。しかし、引いたくじを戻さず、全員が引き終わってから結果を見る方式なら、何番目に引いても当たる確率は同じです。
たとえば5本中1本が当たりのくじを順番に引く場合、1番目の人が当たる確率は1/5。2番目の人は「1番目が外れて(4/5)、自分が残り4本から当たりを引く(1/4)」なので、4/5 × 1/4 = 1/5で同じになります。3番目以降も同様です。
意外と知られていないのが、あみだくじは横線が少ないと公平にならないということです。横線が少ないと、縦線の真下に近いゴールにたどり着きやすくなり、ゴールごとの確率に偏りが出ます。公平に近づけるには横線をたくさん引く必要がありますが、そうなると作るのも大変です。
ツールを使えば、人の好みが入る余地がなく、画面をみんなで見ながらその場で決められます。当サイトのくじ引き・チーム分けツールは、全員が同じ確率になるようにシャッフルしています。
公平くじ引きツール